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今日の予算委員会の様子。ネットでも話題になっているようです。あまり知られていませんが安倍総理はよく総理席からヤジを飛ばします。さすがに今日は抗議をさせていただきました。真面目に人の話を聞く態度ではありません。残念に感じました。http://t.co/riYC1xfP4g
— 玉木雄一郎 (@tamakiyuichiro) 2015, 2月 19
予算委で総理の野次について前原さんが質問。総理は「なぜ、あのとき日教組と言ったかといえば、日教組が補助金をもらっていて・・・教育会館から献金をもらっている議員が民主党にはおられて」と答弁。「ん?」と思い確認したら、日教組は補助金をもらっていないし、教育会館は議員に献金していない。
— 細野豪志 (@hosono_54) 2015, 2月 20
(続き)総理の失言はこれまでも見てきたが、これほど「明確なるデマ」を総理が流すのを初めて見た。総理の日教組嫌いは有名。それにしても、農水大臣に質問しているところで、全く関係ない日教組を持ち出して閣僚席からヤジり、反省を求められて更にデマをまき散らす。やはり異様だ。
— 細野豪志 (@hosono_54) 2015, 2月 20
安倍晋三首相は18日の参院本会議で、同性婚について「現行憲法の下では、同性カップルの婚姻の成立を認めることは想定されていない」と述べた。専門家の間には、現行憲法は同性婚を排除していないとの見方もある。
日本を元気にする会の松田公太氏が、同性婚を認めるには憲法24条の「婚姻は両性の合意のみに基づいて成立する」との規定が問題となるかただしたのに対し、首相が答えた。
首相は「同性婚を認めるために憲法改正を検討すべきか否かは、我が国の家庭のあり方の根幹に関わる問題で、極めて慎重な検討を要する」とも述べた。
一方、法学者の中には、同性婚に憲法改正は必要ないとの見解がある。
http://www.asahi.com/articles/ASH2L5JN2H2LUTFK00G.html
私はブログやツイッターなどと関係のない世界で生きて来て、今回、まちがった情報に基づいて興奮している人々を知りました。
私が安倍総理のアドヴァイザーであったことなど一度もありません。そのような記事を配信した新聞は、日本のであろうと、外国のであろうと、その根拠を示す責任があります。もし示せない時には記事の訂正をされるのがマスコミの良心というものでしょう。
私は、アパルトヘイトを称揚したことなどありませんが、「チャイナ・タウン」や「リトル・東京」の存在はいいものでしょう。
http://www.asahi.com/articles/ASH2J5TWDH2JUTIL04N.html
曽野氏は回答の中で、コラムの見解はアパルトヘイトの擁護だと指摘されたことに対し、「私はそう書いておりません」と否定した。アフリカ日本協議会:産経新聞 曽野綾子さんのコラムへの抗議文
また「すべての個人が個性的魅力を持っています。アパルトヘイトなどやっていたら、そのすばらしさに出会えません」と答えた。
http://www.47news.jp/CN/201502/CN2015021801001843.html
具体例として《ペルーの首都リマなど南米の都市では、日系人専用の移住地(dedicated colonies for Japanese)がある。そこでは、日本語や日本文化が損なわれずに残っている。日本にもブラジル移民のコミュニティがあり、これらの共同体はほぼ自然に湧いて出たものだが、いずれも隔離はされていない。人々は、そこに住みたいと思うから住んでいるのであって、出るも入るも本人の自由である。私は、本人の選択による住み分けは、何ら悪いことだとは思わない》という意味の自説を話した部分がある。
それに対しアンドレー・コヘイア・ド・ラーゴ在京ブラジル大使が右のような英字反論文をジャパンタイムス同月25日付けで発表した。今回掲載したのは、その日本語訳。