2018/06/12(火)吉田秋生『BANANA FISH』1巻50P試し読み
漫画・電子書籍のソク読み
漫画・電子書籍のソク読みでコミックス第1巻が50P試し読みできるようになっています。
謎の言葉『バナナフィッシュ』を追うアッシュに、暗黒街の黒影が迫る…!大人気連載された吉田秋生のハード・ロマン大作。今すぐチェック
2018/06/10(日)千葉雅也『動きすぎてはいけない』特別試し読み版無料
序章「序――切断論」冒頭と解説の千葉=ドゥルーズ思想「読解の手引き」一部が収録されています。
正直ドゥルーズは難しくて読めていませんが、新しい解釈で読めるようになるかしら。
全生活をインターネットが覆い、我々は相互監視のはざまで窒息しかけている―現代の「接続過剰」から逃走するチャンスはどこにあるのか?従来「接続を推進する」ものと見なされがちだったジル・ドゥルーズの哲学を大胆に読み替え、「切断の哲学」を提示した本書は、人間の弱さや「有限性」をこそ思考する、世界的に特異な「生成変化論」である。巻末に千葉=ドゥルーズ思想を読み解くための手引付。紀伊國屋じんぶん大賞2013/第5回表象文化論学会賞受賞。
2017/10/17(火)電子版「季刊 刑事弁護」全号と論文が試し読み
季刊 刑事弁護:現代人文社
季刊 刑事弁護92号は2700円なのに電子書籍は2000円なのはお得。
バックナンバーに掲載された論文は個別に試し読みできます。ひとつ400円で買えるのは便利でいいですね。
季刊 刑事弁護「論文」:現代人文社
2017/10/10(火)郷「キノの旅1 the Beautiful World」第1話分無料試し読み
キノの旅1 the Beautiful World の試し読み | 無料試し読みがたくさん読めてTwitterに埋め込める!
第1話「人を殺すことができる国」が丸ごと読めるとは太っ腹ですね。
「ひとつの国に滞在するのは3日間」というルールで様々な国を訪れる旅人キノと、その相棒で言葉を話す二輪車のエルメス。キノとエルメスが訪れる国は個性豊な人々が暮らし、キノと様々な形で出会い、そして別れていく――。 「人を殺すことができる国」 「撃ちまくれる国」 「過去のある国」 「優しい国」 4つのエピソードを収録
2017/05/19(金)「夜明け告げるルーのうた」「夜は短し歩けよ乙女」原作試し読み
天才・湯浅政明監督初のオリジナル劇場作品『夜明け告げるルーのうた』ノベライズ。“湯浅節”炸裂するポップで独創的な世界観を、劇中では語りきれなかった登場人物の心情や背景と共に新鋭・三萩せんやが描き出す
2017/04/30(日)エブリスタ5分で読める短編小説シリーズ短編試し読み
5分で人間に恐怖する。5分で読める“5分シリーズ”からお届けする、友人や恋人の狂気、そして自分の狂気に気付く物語。小説投稿サイト「エブリスタ」に投稿された20000作超の短編から厳選した、『5分後に戦慄のラスト』人間心理の深淵を描いた珠玉の掌編11本
ネタバレ厳禁! 5分で読める“5分シリーズ”からお届けする、短い中にぎゅっと詰まったどんでん返しの物語。意外な事実、叙述トリック……たったの5分であっと声を出して驚くこと間違いなし!あなたは何回騙される?小説投稿サイト「エブリスタ」に投稿された20000作超の短編から厳選した、『5分後に驚愕のどんでん返し』珠玉のどんでん返し掌編11本
5分で大切なものを思い出す。5分で読める“5分シリーズ”からお届けする、日々が愛おしくなる物語。小説投稿サイト「エブリスタ」に投稿された20000作超の短編から厳選した、『5分後に涙のラスト』心が潤う珠玉の掌編8本
2017/03/02(木)キャプ翼各シリーズ1巻無料試し読みキャンペと「マンガで教養 やさしい落語」
葵新伍は日本をワールドカップに出場させるという夢を持ち、単身イタリアにやってきた。しかし、新伍がイタリアに着くと、お世話になるはずだった親戚が亡くなっていた。ACミランやインテルには入団を断られ、途方に暮れる新伍だが…。
キャプテン翼(1) (2)、キャプテン翼 ROAD TO 2002(1)、キャプテン翼 GOLDEN-23(1)、キャプテン翼 ライジングサン(1)の6冊が期間限定無料版の対象です。
3/2までKindleで【50%OFF】古典&名作落語フェアにちなんで、「マンガで教養 やさしいシリーズ」の落語版を紹介。ちょこっとためしよみできますよ。
マンガ、写真、図解で落語の楽しさ大解剖。落語家さんの舞台上から舞台裏、落語が描く江戸時代など豊富なビジュアルでご紹介しています。堀井憲一郎セレクトの「今、面白い落語家30」や、定番の落語も45紹介。柳亭小痴楽さん、春風亭昇々さん、柳亭市弥さんのインタビューも収録。
2017/02/06(月)塩田武士『罪の声』試し読み小冊子・講談社学術文庫解説目録
モデルとなった「グリコ・森永事件」の解説、『罪の声』の成立過程がわかるインタビュー記事も収録。ファンは必読ですね。
あと講談社学術文庫の解説目録も読めるのですね。こういうのは意外とかさばるので電書だと便利ですね。
第7回山田風太郎賞受賞週刊文春ミステリーベスト10 2016年【国内部門】第1位!京都でテーラーを営む曽根俊也は、父の遺品の中からカセットテープと黒革のノートを見つける。ノートには英文に混じって製菓メーカーの「ギンガ」と「萬堂」の文字。テープを再生すると、自分の幼いころの声が聞こえてくる。それは、31年前に発生して未解決のままの「ギン萬事件」で恐喝に使われたテープとまったく同じものだった。